川瀬 巴水の作品集 ~近代風景版画の第一人者~

鮮やかな色合い、空間の奥行き、旅情のある風景……川瀬 巴水の作品を大きめサイズで並べてみます。順不同。

・日本風景選集

・旅みやげ 第一集

・旅みやげ 第二集

・東京十二題

その他、不明

川瀬 巴水

川瀬 巴水(かわせ はすい、1883年5月18日 – 1957年11月7日)は、日本の大正・昭和期の浮世絵師であり版画家。本名は川瀬 文治郎(かわせ ぶんじろう)。

衰退した日本の浮世絵版画を復興するため吉田博らとともに「新版画」を確立した人物として知られます。近代風景版画の第一人者であり、日本的な美しい風景を叙情豊かに表現。

アメリカの鑑定家ロバート・ミューラーの紹介によって欧米で広く知られ、日本国内よりもむしろ海外での評価が高く人気があるとのこと。確かに、これだけ素晴らしい絵なのに日本だとあまり有名じゃない気がしますね。かく言う私も最近になって知りましたし……

西洋的な遠近感と陰影、それによって生まれる空間の広がり、センスのある光と影の描き分け鮮やかな色彩と繊細なグラデーション……う~ん、すごい。めちゃめちゃいい。

私はこの人の青が好き。特に水の色、鮮やかな良い青ですよ!

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