①公開できる範囲でプロフィールを教えてください！
小説を書き、ラーメンを啜り、また小説を書き、己の無能に泣き、ラムネを傾けながらまたもや小説を書いているピチピチの駄目人間。
執筆歴は３年ほど。まだまだ若僧ですので、手探りで書いている毎日です。
②最も多く書いているジャンルは？
SFアクションという軸に、色々なものがくっついたよく分からないものを多く書きます。
③使っている投稿サイトのマイページ、または個人サイトのURLをどうぞ
カクヨム→https://kakuyomu.jp/users/Mizusekidesu
④「これが自分の代表作」と思う作品と、その面白さについて語ってください！
『八咫隗心霊探偵事務所』。「八咫隗」は（やたがい）と読みます。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886661027
女の子大好きな盲目美女剣士が、最強の守護霊を宿す女子大生と共に様々な怪異に立ち向かうバトルアクションものです。ちなみにガッツリ探偵事務所などと書いてありますが、探偵らしい仕事を全くしていません。ほぼ霊媒師です。
堂に入った（とよく言われる）戦闘描写・主人公とヒロインのどこかズレた掛け合い・それほど頭を使わなくても楽しめる作風が持ち味です。よろしくお願いします。
⑤創作について、こだわっていることは何ですか？
特に拘りという大層なものはありませんが、紙に文字をササッと書きつけるあの感覚が大好きなので、執筆は必ず原稿用紙に鉛筆で行ってます。そこから推敲し、スマホで入力、投稿をするわけです。
二度手間じゃあないかって？ た、タシカニ。
⑥想定読者は？ 自分の作品をどんな人に読んで欲しいですか？
路地裏に提灯ひとつ垂らしてる、路傍の石ころにも負けそうな存在感の居酒屋とか好きな人。
⑦web小説作家として自分の強みは何だと思いますか？
やっぱり『好きな事を書ける』のが強みかなと思います。
神経がアホみたいに図太いので、「売れるかどうかなど知った事か、俺は俺の好きなものを書くぞ」と、余計な柵など気にせずに自分を最大限出せる
⑧ネタ集め、プロット作成などはどんな感じでやっていますか？
ネタ集めとかは殆どしないですね。基本的に頭にいきなり閃いたものを何とかして形にする、「降りてきた方式」で作成します。プロットとも言えぬようなものを。
⑨小説を書く中で1番苦労するのはどんな部分で、どんな風に乗り越えていますか？
ほぼ全部。プロットから仕上げまで苦難しかありません。そしてそういう事は寝たら忘れます。やったぞ。
⑩影響を受けた作品を紹介してください
GANTZ（奥裕哉）:これを読んで飛び散る臓物、噴き上がる鮮血が大好きになってしまいました。戦闘も武装デザインもカッコいい。実写も良き。ニノかっこいい。
図書館の魔女（高田大介）:読めーーーーーーーーーーーッッッッ！！！！！！！
ブラック・ブレット（神崎紫電）:戦闘描写とかはこの作品で培いました。インチキ拳法、二挺拳銃、おっぱいお化けが大好きなヒトは読むべし。
⑪最後に一言どうぞ！
水石玖はまだ小説家としてはヒヨッコで、至らぬ所もあります。数え切れないほどに。『仮面ライダーオーズ』に登場するコンボの数（亜種含む）より多いかもしれないです。
それでも、水石は小説家です。読むのも書くのも、大好きで堪りません。そうやって活字に埋もれて死んでいけたらば、どんなにか幸せでしょう。
兎にも角にも、どこかで水石の作品を見掛けたら「どーれどれ、少しばかり覗いてやろう」と、お手許のリンクを押して頂けたなら幸いです。毒にも薬にもなりません、生きていくのに為になどなる筈も御座いません、しかし暇潰しにはなるであろう小説を用意してお待ちしてます。
長々と失礼致しました。ここまでお付き合いくださいました貴方様に、感謝のバンブーダンスを。
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