ワンピースが人気の理由は、ルフィが相手を「殴る」ことだ!

主人公が武器を使わず、遠距離攻撃も使わないバトル漫画って意外と珍しい気がします。嫌な奴をブン殴りたい、それが共感するポイントでは!

というわけで、今回は漫画「ワンピース」の人気の理由を少し考えてみます。

目次(クリックでジャンプ)

ルフィは相手を「殴る」!

・みんな、嫌なやつをブン殴りたい!

まとめ




ルフィは相手を「殴る」!

ワンピースの主人公であるルフィの戦い方って、基本的には自分の腕で相手を殴るだけなんですよね。

クロコダイルの時も、ロブ・ルッチ、ドフラミンゴも最終的にはルフィが相手をブン殴ることで戦いは決着する。

腕が伸びたり体がふくらんだりはするんだけど、けっきょくは自分の拳をぶつけているだけ。これがワンピースの魅力なんじゃないかと!

剣で相手を切ったり、銃を撃ったり、巨大ロボットにのったり、サイコキネシスみたいな超能力を使ったり、カメハメ波みたいな遠距離からのエネルギー攻撃もしない。

もちろん、ワンピースの他のキャラは色々な攻撃をします。銃や大砲は普通に使われてますし、「能力者」のめちゃくちゃで変てこな攻撃もワンピースの魅力でしょう。

でも、主人公であるルフィの攻撃は力いっぱい相手をブン殴るシンプルなもの。

「主人公の攻撃がブン殴るだけ」のバトル漫画って、意外と少ないような。武器・兵器とか謎のエネルギーが出てくる作品が多いので。格闘漫画だと素手の戦いが中心だけど、投げ技・関節技・足技・急所への一撃などのややこしいのが入ってきたりしますし。

みんな、嫌なやつをブン殴りたい!

現実の生活の中で嫌やつって色々と出会いますよね。親とか学校の先生、会社の上司などなど。「あ~、こいつ嫌いだわ。ブン殴りて~! すっきりするだろうなぁ~!」なんて、みなさん考えることでは?

少なくとも私は何度か思ったことありますよ(笑) バイトしてた時のめんどうな客とか、意味不明な質問をしてくる会社の面接官とか。

そういう「あ~、(実際には出来ないけど)こいつブン殴りて~。」って気持ちを、ルフィが代わりにやってくれるのがワンピースの人気の1つだと思います!

上から目線の嫌な奴をブン殴って問題解決! 現実でやると大問題になっちゃいますけど(笑) だからこそ、漫画を通してストレス解消。

そして、殴ぐることと比べると「刃物を使って切りつけたい! 銃を撃ちたい!」と思う人は少ないんじゃでしょうか。

いくら嫌いな相手でも〇したいと思うってのは相当なもの。こっちは完全に一線こえてますよねぇ。それに、銃なんて日本の一般人には手に入りませんし……

また「あ~、こいつに超能力を使いたい! カメハメ破でふっ飛ばしたい!」なんて考える人はほぼ居ないでしょう(笑) 現実だとそんなことが不可能なので。

つまり、殴るってのが一番簡単な方法。他の方法は一般人にはハードルが高すぎてリアリティがない。

「嫌なやつを思いっきりブン殴りたい」これは現実でも多くの人が思っていることで我慢していること。だからこそ、それを代わりにやってくれるルフィに感情移入して応援する。ルフィが相手を殴り飛ばした時に読者もすっきり。

尾田さんが連載当初からここまで考えてキャラ設定したかどうかは分かりません。だけど、直接に自分の腕で相手をブン殴る主人公だからこそワンピースはここまで人気になったのでは!

まとめ

・ルフィは相手を「殴る」

・主人公が殴って戦うだけのバトル漫画って意外と少ないような

・みんな、嫌いなやつを殴るのを我慢している。

・だからこそ、代わりにやってくれるルフィに感情移入する! これがワンピースの人気の理由では。

ワンピースって、割と過去編が多いですよね

個性の薄い量産品と言うか……ストーリーに必要だから配置されているだけって感じ? そういうキャラが多いと微妙ですよね というわけで、今回...







シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする